最後の公演
下野さんらしい笑いあり、涙ありの素敵な公演でした。
思い残すことがないくらいしゃべりまくっていましたね(笑)
坂本りのちゃんとの掛け合いも聞けなくなるのが寂しいです。
アンテナ始まりで下野さんに駆け寄るメンバー。
そして、直後に川平聖さんが涙したのにちょっとつられてしまいました。
序盤からぐっとくる感じ。
メンバーからは「え、そこで?」って言われてましたけど(笑)
卒公ブロックでは
「隣の彼はカッコよく見える」をりーぬ+公演メンバーと歌唱。
大事なセンター曲。
りーぬが来なかったら歌わないって言っていたけど来てくれたことで最後に聞くことができました!
ここでお色直し。
「君と虹と太陽と」を
駆けつけてくれた一期生+あおいたちと歌唱。
歌いたいというなつみかん(田中菜津美)がやったことのある曲をチョイス。
下野さんならではの配慮。
そしてせっかく作ってもらったのでもったいないと言ってコンサート衣装を着るのも下野さんらしい。
いったんはけた後再登場。
水色の素敵なドレスで「さよならで終わるわけじゃない」を歌唱。
公演中も実感がないと言っていましたが、さすがにこみあげてくるものがあったようです。
歌唱のスピーチではいろいろな思いもあったけれど幸せだったと語ってくれた下野さん。
感謝の気持ちとこれからの決意を聞かせてくれました。
そして、とうとう最後の曲。
の前にメンバーみんなへのメッセージ。
メンバー愛が伝わってきました。
そしてこれがメンバーから愛される理由なんだろうなぁとも。
円陣ができて、え?ってなったけど、
最後これがしたくて、ということで「初日」の円陣の掛け声。
これもまた、下野さんらしい選曲でした。
これで最後というときに最大のサプライズが!
はるたんが駆けつけてくれていてめちゃうれしかった!
はるたんのドレスも下野さんとおそろいで(笑)
11年間お疲れさまでした。
職業アイドルは12月10日で終わりですが
僕の中では永遠のアイドルです!
これからは俳優・下野由貴を応援していきますのでよろしくね!
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